高校の成績


日々の成績の維持

大学申請には高校の成績証明書を提出します。また、「進路指導」の先生(アメリカは各大学に専門のアドバイザーがいるのですが、日本は特に無いので、一緒に書類を書いてくれそうな担任の先生や英語の先生などに頼んでみるといいでしょう。私は学年主任で進路指導などもしていた英語の先生に頼みました)に書いてもらう成績レポートもあります。成績証明書は内申書に書かれている成績がそのまま印刷されるので、内申に響くテストはしっかり押さえておくのが大切です。私の場合日本の大学は受験しなかったため校外模試や大学模試などは関係無かったのですが、日々の中間期末はしっかりと高得点を取るようにしました。日本の五段階評価はアメリカの高校生のGPAとは少し違い、また高校によってもシステムが違ったりするので、大学のアドミッショノフィサーも細かいところまではわかりません。そのためもう一つの進路指導の先生が書く成績レポートの方は多少の融通も効いたりします。これは例えば、絶対評価か相対評価のどちらかで自分の成績がよく見えるほうを選んだり(数学の成績が3だったとしても、学内順位がトップ10%にいたり等)成績表に関係無い実力模試の結果がすごくよかったらそれも考慮にいれたり、学校の成績システムを説明し、「この学校は県内で有数の進学校です」など学校のレベルをしめしたり、などなど、成績証明書だけでは書けないことを説明する場にもなります。但し、レベルの高い大学を目指すアメリカ人の生徒はGPA4.0以上(オール5のような感じ)でアプライしてきます。アメリカの大学を受験するからといって、高校の成績維持を怠らないようにしましょう。

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