日本の大学進学 vs 学部留学(理系)

posted Apr 10, 2011 5:24 PM by Daigakuryugaku Info   [ updated Apr 23, 2011 2:40 PM ]
アメリカの大学は専攻選択の柔軟性と学生の多様性、またLACの教育の質が魅力的。しかしより専門的な知識が得られる日本の大学と比べ、アメリカの学部で遅れをとるのではないかという不安があります。

スタンフォード工学部卒の話によると、Stanford Engineeringは実践的な内容・知識より、考え方(analytical skills)の育成を重視する傾向にあるようです。学力があるのは前提で、ひらめき、創造、コミュニケーション、考察などから新しいアイディアを生み出す力が求められます。特にシリコンバレーはIT/医療系テクノロジー産業が発達しており、スタンフォードから教授や研究者に限らず、生徒たちがベンチャー企業を立ち上げることも珍しくありません。また、MITStanfordなど世界クラスの知名度は、やはり日本国外での就職活動の際には有利になります。大学で得られる知識自体は日米間でもたいして差はないようにも感じます。どこに行くにしても大学が提供する機会を自分のものにするのは、最終的には自分次第です。