概要
大学留学に関して最も包括的で、かつ正しい情報を扱っているサイトは「日米教育委員会」。フルブライトは日本で唯一の、日米政府出資による教育交流プログラムです。このサイトを隅から隅まで読めば、大学留学の概要がよくわかると思います。
日米教育委員会
「正規留学」というものは、日本の大学も近年取り入れつつあるAO入試や推薦入試とよく似ています。所謂「テスト」のようなものはありますが、これは日本の入試のような一発勝負ではなく、年に何度も受験することができ、その中から一番良いスコアを見られるという形です。受検の際に必要なものは、一つは「ある程度の英語力」。TOEFL iBTで最低限79-80(CBT換算213、PBT換算550)より良い大学を目指すにはiBTで100以上(CBT換算250、PBT換算で600)が必要です。英検で言うと、大体準一級から一級の間のレベルです。進学校にいながら、英語が得意!という生徒は、突破も可能な壁だと思います。
もうひとつは留学資金です。これはやはり日本の大学と比較すると高いです。アメリカの私立の大学だと、学費だけで年間35000ドル程度、生活費など全て含めると東京の私立の大学の二倍ぐらいでしょうか?(大学は殆ど寮生活なので、食費・生活費などは含まれます。東京での生活費も含めて考えると、ということです。)州立だと多少安くなります。やはり、渡航の飛行機代等を考えると、ある程度の金銭的余裕は必要かもしれません。しかし、その分アメリカの大学は奨学金をたくさん与え、優秀な生徒を集めようとします。「お金が無いなら無理」ではなく、「お金が無いなら奨学金」というのが普通で、殆どの生徒が奨学金を貰い学校に通っています。これについてはまたいずれ書きたいと思いますが、学費だけで留学を無理と判断する必要はありません。
(アゴス・ジャパンによる大学留学の概要)
海外の大学に留学するためには、高校卒業もしくは同等の資格があれば誰でも可能です。日本の大学受験のような一発勝負の入学テストというものはなく、高校の成績や履修科目、エッセイ、そして授業についていける英語力が大切になります。入学審査は入試ではなく書類審査であるため、条件がそろえば誰でも出願でき、日本の大学との併願も可能です。
超難関トップスクール(コロンビア大学、スタンフォード大学、ハーバード大学など)を目指すには…
・GPA 3.5(日本の成績で平均4.5)以上、またはクラスのトップ5~10%の成績
クラブ活動、ボランティア活動などにおける「リーダーシップ」の発揮
・SAT(Reasoning Test/Subject Test)
・iBT 80~100(カリフォルニア大学群80・アイビーリーグ100)のTOEFLスコア
有名校(カリフォルニア州立大学、ニューヨーク州立大学など)を目指すには…
・GPA 3.0(日本の成績で平均4.0)以上、またはクラスのトップ20~30%の成績
・クラブ活動、ボランティア活動などへの積極的なかかわり・働きかけ
・SAT(Reasoning Test/Subject Test)は、要求される場合と要求されない場合あり
・iBT70~80のTOEFLスコア
>>サイトの趣旨
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