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課外活動
もうひとつ高校生活で重要なのは課外活動。大学は活動的な人物を求めます。それを分かっていてか、多くのアメリカの高校は生徒が活動しリーダーシップを発揮しやすいように、大量のクラブ活動を用意していたりします。その結果、優秀な生徒たちは:
- 数学オリンピック金メダル
- 高校オーケストラバイオリニスト
- 陸上部副部長、全国大会出場
- ひと夏アフリカでボランティア
- 地域の老人ホームでボランティア月10時間
- 青年国際交流プログラム参加
- スクールアートフェスティバル実行委員長
- 州のサイエンスコンクール優勝
(これはちょっと大げさな例ですが)
こんな風に「ありえない」ような活動/兼部/リーダーシップの発揮のリストを送ってくる生徒がざらにいます。もちろん嘘は書けないので本当のことを書いているのですが、例えば「部長」が数人いたり、「フェスティバル」が何十とあったり、というトリックだったりします。日本の高校だとやはりそういうわけにはいかないので、それをきちんと説明する一方で(もしクラブ活動の部長なら、それがどんなに大変で、権威のあるポジションかを明記する)、できるだけこの課外活動リストに追加できるように、様々な活動に参加しましょう。
私個人の意見ですが、やはりやみくもに参加するよりも、自分の興味のあるものに基づいて、ちょっと特殊な活動に参加した方が効果があるように思います。それは「自分」がどんな人間なのかをより明確にアピールできるからです。たとえば、音楽も体育も、スピーチコンテストも文化祭も数学オリンピックも地域ボランティアも、国際交流プログラムも、手当たり次第にやっているだけでは、好きでもない事をただなんとなくやっているように取られる恐れがあります。もちろんすべてに興味があるならば問題ありませんが、大学受験の時によく見せようとして参加するだけでは、やってて楽しくないですし、「個性」が薄れ、自分の人物像がイマイチはっきりしてこないような気がします。自分の興味のある分野で、とことん活動やコンテストに参加してみましょう。そして、その経験からエッセーのもととなる良いアイディアも出てくるかもしれません。
>>推薦文の頼み方
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