推薦状は、基本的に三人ほどに頼まなければなりません。一人はここでも説明した「進路指導」の先生。あとの二人は、仲の良い高校の先生を自由に選びましょう。いい推薦状を書いてもらうためにも、内申点の維持は大切ですね。 日本の高校の先生も、恐らくこのような推薦状を書くことはあまりないと思います。私の先生方も非常に協力的だったのですが、「どういうことを書いたらいいの?」 という感じだったような気がします。推薦状を書いてもらうにあたって避けたいのが、三人とも似たような、あたりさわりのないことを書くことです。「彼女は とても真面目で、クリエイティブで、チャレンジ精神がある。」確かにその通りかもしれませんが、それでは三人から推薦状を集めた意味がありません。そこ で、少し厚かましいようなのですが、自分のある活動や側面を特定して、それについて書いてもらうように、先生にお願いするのがいいかと思います。前にも言った「自分らしさ」のアピールにも関係しているのですが、自分の文化祭での活躍を知る先生に「あの時の私のリーダーシップ等に関して書いてもらえますか?」や「私のこのボランティア活動に対する姿勢についてちょっと詳しく」などなど、書いてもらいたい事をそれとなく頼んでみると、自分がより多面的な人間としてアドミッションオフィサーの目に映ると思います。もちろん、それができるように、仲のいい先生を早めに見つけておくといいですね。
Common Applicationの推薦状のフォーム: https://www.commonapp.org/CommonApp/docs/downloadforms/Teacher_Evaluation.pdf
ネット上にある推薦状のサンプル: http://businessmajors.about.com/od/samplerecommendations/a/RecSample12.htm http://businessmajors.about.com/od/samplerecommendations/a/RecSample11.htm http://businessmajors.about.com/od/samplerecommendations/a/RecSample3.htm フォーマットに指定がない場合の推薦状の長さと、高校の先生以外の外部の恩師に推薦文を頼む場合: 参考記事:はじめてのHarvard |