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推薦状は、基本的に三人ほどに頼まなければなりません。一人はここでも説明した「進路指導」の先生。あとの二人は、仲の良い高校の先生を自由に選びましょう。いい推薦状を書いてもらうためにも、内申点の維持は大切ですね。
日本の高校の先生も、恐らくこのような推薦状を書くことはあまりないと思います。私の先生方も非常に協力的だったのですが、「どういうことを書いたらいいの?」という感じだったような気がします。推薦状を書いてもらうにあたって避けたいのが、三人とも似たような、あたりさわりのないことを書くことです。「彼女はとても真面目で、クリエイティブで、チャレンジ精神がある。」確かにその通りかもしれませんが、それでは三人から推薦状を集めた意味がありません。そこで、少し厚かましいようなのですが、自分のある活動や側面を特定して、それについて書いてもらうように、先生にお願いするのがいいかと思います。前にも言った「自分らしさ」のアピールにも関係しているのですが、自分の文化祭での活躍を知る先生に「あの時の私のリーダーシップ等に関して書いてもらえますか?」や「私のこのボランティア活動に対する姿勢についてちょっと詳しく」などなど、書いてもらいたい事をそれとなく頼んでみると、自分がより多面的な人間としてアドミッションオフィサーの目に映ると思います。もちろん、それができるように、仲のいい先生を早めに見つけておくといいですね。
>>TOEFL/SATの準備
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